しりとりに気付かされた幸せ

私が小さな幸せを感じる時は恋人としりとりをしている時です。しりとり?笑とバカにする方も多いと思います。ですが、彼と二人でベッドにゴロンとして時間やバイト、勉強のことなど何も考えずにただただ二人でしりとりをする。そんな時間が私はとても好きです。最初はただのしりとりでしたが、最近はあめ→めだか→カラオケのように、どんどん文字数を増やして行くというような少し凝ったしりとりに変化していき、その分難易度も上がるのですが、お互いに相手より先に思いついたら3秒くすぐりに我慢できたらヒント教えるといってそのヒントを教える流れも私は楽しいです。罰ゲームは前髪カットの刑です。しりとりをしていると、ふと、ああ幸せだなと感じます。私は母子家庭の一人っ子で彼と付き合うまでは母は仕事で帰りも遅く、一人でいることが多かったです。そのため、遊ぶといってもテレビを見たりテレビゲームをするくらいで誰かと楽しさを共有することがほとんど出来ませんでした。ですが、彼と付き合い始めてから、こんなにも誰かとその場その場で楽しい、嬉しいといった感情を共有することが幸せだ、ということに毎日気付かされます。そんな日々の中で、私にとってのしりとりはとても大事な彼との小さな幸せなのです。おそらく、このしりとりもいつかは飽きてほかの遊びになっているかもしれません。ですが、私はきっと幸せを感じることのできた彼とのしりとりをした思い出は、ずっと忘れることはないと思います。

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